東京都行政書士会豊島支部では、豊島区の弁護士をはじめ法律系の専門職と連携を行っており、専門家合同相談室を定期的に豊島区役所にて実施しています。
そのうち、「事業と暮らしの無料相談会」として毎年1回、大規模な合同相談会を実施しています。
令和8年度は4月11日(土)に豊島区役所 本庁舎1階 としまセンタースクエアにて実施いたしました。


【事業と暮らしの無料相談会とは】
豊島区内の各団体(弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、中小企業診断士、行政書士、建築士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、弁理士、公証人)が連携して実施する年に1度の大規模無料相談会です。
相談予約に応じてある程度の課題を抽出し、対応可能な専門家を基本的に3人1組で配置して相談対応を行います。
近年、終活・遺言・相続分野の一般市民からのご相談が多いように見受けられますが、企業法務に関して事業者からのご相談も散見されます。
【専門家合同相談室とは】
事業と暮らしの無料相談会ほど大規模ではありませんが、毎月概ね8回ほど豊島区役所内にて実施しています。こちらは開催日にテーマが予め設定されており、小規模ですが常設的ですのでご利用しやすい無料相談会です。
【行政書士相談とは】
合同相談会ほど大規模ではありませんが、毎月1回、豊島区役所内にて実施している無料相談会です。
豊島支部所属の支部会員が2名体制にて相談対応を行っています。

令和8年度の「第36回事業と暮らしの無料相談会」は述べ50名を超える申し込みを頂きまして、ほぼ満員御礼となりました。
実施したアンケートも「親切な対応ありがとうございました。」「聞きたいことが聞けた。」「親身で丁寧だった。」など、嬉しい言葉ばかりでした。
行政書士は専門分野が極めて広いことが大きな特徴といえます(改正行政書士法第1条の3)。
終活・遺言・相続などの市民法務関係、許認可や書類作成などの企業法務関係、外国人ビザなどの国際法務関係。
今回の相談会においても、非常に幅広い分野で様々なジャンルの相談に対応したことが非常に印象的でした。
これほど多岐に渡る専門家が一堂に会して相談対応を行う無料相談会というのは、全国的に見ても非常に珍しいのではないかと思います。
毎年実施しており来年も実施予定ですが、お急ぎの方は専門家合同相談室や行政書士相談などをご利用ください。
いずれも豊島区役所内にて継続実施している無料相談会で、各ページより事前予約が必要です。