近藤秀将支部長が、危険ドラッグ撲滅・暴力団追放豊島区民決起大会に参加しています。
「東京都豊島区のJR池袋駅前で2014年、乗用車が暴走し、1人が死亡、6人がけがをした事故で、危険ドラッグを吸って車を運転したとして自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた名倉佳司被告(38)の判決が15日、東京地裁であった。安東章裁判長は「運転中に多幸感を得る目的で安易に危険ドラッグを使用し、非難の程度は高い」として、懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1G6HQ1J1GUTIL046.html
危険ドラッグの使用による「結果」として、懲役8年の判決を受けています。
危険ドラッグは、本当に撲滅しなければなりません。
現在、豊島区内では危険ドラッグ販売店は確認されていないということです。
行政書士としても豊島区の安心安全に寄与できるように頑張ります。