支部長挨拶

東京都行政書士会豊島支部長 近藤秀将

豊島支部長近藤秀将

豊島区民および支部会員の皆様におかれましては、益々ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。平素は豊島支部運営に格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

また、平成27年4月21日の支部定時総会におきまして東京都行政書士会豊島支部長に当選させて頂きましたことを心より御礼申し上げます。

行政書士は、許認可をはじめとする「【行政手続】の専門家」です。私は、まずこの役目を全うしてこそ区民の皆様方のお役に立てると考えております。
行政書士が取り扱っている【行政手続】には、建設業許可申請、風俗営業許可申請、在留資格関連手続、選挙事務関連手続、宅地建物取引業(不動産業)免許申請、産業廃棄物処理業許可申請、運輸関連手続、医療法人・NPO法人等の各種法人の設立認可・認証申請、古物商許可申請、公証役場関連手続(法人設立、遺言及び任意後見等)、自賠責保険関連手続等、多くの分野を含んでいます。
また、この他に「権利義務又は事実証明文書作成業務」という、相続や契約に関する書類作成をはじめとする非常に広い分野も行政書士の法定業務となっています(行政書士法第1条の2)。
この点「行政書士が取り扱っている【行政手続】は、事業に関するものが多く、一般の区民には馴染みがない」と言われることあります。確かに、「許認可」等というのは「事業」に関わるものが多いです。
しかしながら、「事業」というのはその担い手だけでなく、その「事業」からのサービスの受け手としての一般の区民の方々にも非常に深い関わりがあります。
さらに、遺言、相続、後見等では直接的に行政書士が一般の区民の方々のお力になっています。

私は、支部の様々な活動を通じて、このような行政書士と区民の皆様との関わりをより分かりやすくすることにより、区民の皆様から「身近な専門家」として認知して頂けるように頑張って参ります。
最後に、豊島区民および支部会員の皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして就任のご挨拶とさせてい ただきます。